月の都の絵本 子どもの感想が届いています
さらしなルネサンスの大谷善邦さんがこのほど、日本遺産である千曲市の「月の都」をモチーフにした絵本を作りました。タイトルは「つきのみやこん」(A5スクエアサイズ148ミリ×148ミリ、カラー、20ページ)。千曲市の2つの名山である鏡台山(きょうだいさん)と冠着山(かむりきやま、別名姨捨山)、そしてその間を流れる千曲川を舞台に、誕生して成長していく「つきのみやこん」の物語です。信濃毎日新聞(6月23日付)が、「つきのみやこん」について、「月の都の新しいキャラクター」と紹介してくれました。出版の経緯などをたっぷり的確に書いてくれています。
大谷さんはこの絵本を地元の更級小学校の図書館に寄贈しました。4、5、6各学年の図書委員の児童が読んでくれたそうで、司書の先生と校長先生を通じて子どもたちの感想が届きました。お二人のご了解を得て掲載します。楽しんでもらえているようです。
ナニカが顔になるとは思わなかった(4年生)
白さんとお話をして、ナニカの夢がかなってよかった(4年生)
ナニカがみかんみたい。どうして手が生えるのか不思議だった(5年生)
ナニカは最初は不安だったと思うけど、日に日に顔ができてきて自信がついたと思う。月もやさしいなと思った(6年生)
ナニカがたまごから人間みたいになっていくのが、すごくおもしろかった(4年生)
字がよみやすくて、だんだん進化していって、次のページがめくりたくなるような面白さでした(6年生)
ナニカが赤ちゃんからどんどん育っていくのが良いなと思った(5年生)
ナニガがだんだん進化して、つきのみやこんと呼ばれるようになってよかった(4年生)
月がつきのみやこんを育てていて良いお話だと思った(5年生)
最初は何になるのかわからなかったみやこんだけど、最後は昼でも町を照らすことができる立派なつきのみやこんになってすごいと思いました。ピンク色の部分が何なのか気になりました(6年生)
絵もおもしろくて文もわかりやすかった(5年生)
「つきのみやこん」は1部500円。千曲市日本遺産センターで販売しています。




