注目のお知らせ
明治にあった月の都の地域起こし

2025年は信州千曲市が「日本遺産」に認定されて5年。さらしなルネサンスでは長野県地方自治研究センターの機関誌「信州自治研」に、「月の都」について2回にわたって寄稿する機会を得ました。1回目は9月号。明治時代の更級村村長が行っていた「月の都」による地域起こしについて書きました。「月の都」をめぐる地域の貴重な歴史文化遺産です。2回目は10月号で、本会が千曲市日本遺産推進協議会と連携して行うようになった「月の都」の魅力深掘り事業を紹介する予定です。(大谷善邦)
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なお、「信州自治研」には8年前、本会発足の背景や経緯、狙いについての文章も寄せています。https://sarashina-r.com/?p=2153