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令7年「2つの太陽」

丁度「春分の日」の「日の出」時、稲荷山の治田神社下社の鳥居で見られる現象が「2つの太陽」です。
〈拝殿〉〈鳥居〉-〈治田池〉-(山に昇る)〈太陽〉、これらが東西一直線になる時に見られます。
神社の「真東」から昇り始めた太陽は、「治田池」に反映し、鳥居内側から見ると、上下「2つの太陽」が鳥居中央に映ります。


今年の春分の朝は、例年になく雪が残っていて、春がかなり遠い風情でした。
南側の「冠着山」も真っ白に覆われていました。
日の出時間近くになると、今年は「サンライズツアー」(太陽パワー満喫旅)イベント参加の方々も加わって賑やかでした。



待望の太陽は、出始めは曇っていましたが、山の上に昇り切った頃に晴れてきました。雪の残る、今年のような「2つの太陽」風景は珍しいかもしれません。



鳥居の奥の拝殿から日の出を見た風景。
2つの太陽で、光の影が長~く伸びて拝殿にまで届きます。
この素晴らしい自然現象の成り行きを見事にとらえた先人たちの知恵には感服せずにいられません。(ボランティアガイド楽知会)